Rust prevention

防錆事業所

防錆事業所

鉄製品を
サビから守る

県内唯一の溶融亜鉛めっき加工業です。

海に囲まれた沖縄では、海洋性の塩害や、高温多湿の気象条件等による著しい腐食など、鉄鋼にとっては悩ましい環境下にあり、防錆はこの島の重要な課題となっています。当事業で行う溶融亜鉛めっきは、亜鉛自身の耐食性と電気化学的にみずからを犠牲にして鉄鋼を保護する特性にすぐれており、鉄鋼に対する最も効果的な防食方法です。
 

約10%の塩酸水溶液に浸漬し、めっきの障害となるサビやスケール等を除去します。

溶融亜鉛めっきの優れた特性。

溶融亜鉛めっきは、その表面に緻密な酸化皮膜が形成され、さらに保護皮膜となり、腐食を防ぎます。一般に腐食速度は使用環境、使用期間によって異なりますが、亜鉛は鉄の10~25倍の耐久性を持っています。また、亜鉛めっき皮膜に何らかの理由でキズが生じた場合、周囲の亜鉛が陽イオンとなって電気化学的に保護する犠牲的防食作用により、鉄の腐食を抑制します。

温水に浸漬し(写真左)、合金反応を止め安定しためっき皮膜を形成、その後シリカ槽に浸漬し、白サビを防ぎます。

非常に優れた耐食性

経済的に最も有利な防錆方法

衝撃や摩擦に強い密着性

工場の様子が一望できる操作室より細かい指示や操作を行い、丁寧に仕上げます。

あなたの財産を守ります。

溶融亜鉛めっきは、鉄鋼品を長期的にわたってサビから守り、耐久性と美観を保つ、最も経済的な方法として認められています。当事業所でも、住宅・工場建築、道路、電力関係、農業用温室・畜舎関連を中心に鉄鋼構造物の溶融亜鉛めっきを行い、地域社会に貢献してまいりました。

溶融亜鉛めっき加工作業工程

被めっき物 最大寸法 長さ11.0m×幅1.5m×深さ2.0m
2度漬 長さ11.0m×幅1.5m×深さ3.0m
被めっき物 最大荷重 4TON(治具含む)

仕上製品一例

コラム柱など大きな建材も取り扱い可能です。